Masa安藤の「アラスカで独り言」



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アラスカ極北飛行

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ISBN978-91576-47-5    1600円+税  株式会社 須田製販発行



リッキー湯口君の本、せかっく贈ってもらったのにゆっくり読む時間なく(ささっととは読んでいたが)今回やっとゆっくり読むことができた。

沢山の美しい写真の中には見慣れた風景もいくつかあったり、リッキーと飛んだときのものらしいのを見つけたり、普通の読者よりは楽しみ方が多く、楽しく読ませていただいた。

自分が普段陸から見ている風景がこの本では空から写されているため、懐かしいけど珍しいというか結構興味深く、写真はかなり堪能できた。

文章自体は全体的に緊張感がただよい、ポエティックな日記という感じ。

書き方や内容が「かっこ付けすぎ」、と思うかもしれないが、リッキーってたぶんそういう奴だから、これでいいのだと思う。

結構テンパって生きているから、文章も自然にそうなるのだと思う。とりあえずはこのままで良いからがんがん行ってほしい。

続きは観光では行けないような、珍しい場所の写真も増えて、珍しい体験の物語も聞かせられるようになるのか期待するところだ。

毎年夏になるとアラスカにやってくる人たちは多いが(冬だけ来る人もいるが)、彼はその中でもほかとは違う視点でアラスカを紹介してくれる数少ない人物の一人だと思う。

今後一層の活躍を願う!!

しろくま
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by 814690 | 2008-10-31 11:46

「バカは死ななきゃ直らない」という覚悟について。

いつまでたってもバカをすれば、それは直接自分に跳ね返ってくる。

わが師の一周忌のメモリアル合宿に参加するため日本に行った。

激しい稽古を終え、夜の宴会が始まると共に、調子に乗った私は酒の勢いもあってはしゃいでアクロバット的妙技を見せてしまい、右太ももの付け根に肉離れを起こした(野口みずきよりずっと重症だ)。

もちろん翌朝の稽古は見学。全日本レベルの剣士も集まった、一生一度あるかないかという貴重な状況の中で・・・・・、

見学だ~っ。

残念無念桃栗三年柿八年とはこのことを言わずして何を言うか、というくらい悔しい。

・・・・・・・・。

世の中には泣きっ面に蜂という言葉が存在する・・・。

無情なことにその数日後、歩道で信号待ちをしていた私は後ろから自転車で、痛めた脚に追突された。無論とっさに動くこともできずそのままぶっ倒れて車道に転げ出てしまい、自力で立ち上がることもできず、無様にも大人二人がかりで抱き起こされた。

おかげで私の右足はズボンがはちきれそうになるくらい腫れ、尻から足首に掛けて足の後ろ側はブラック&パープル(ロックバンドか)。

膝の後ろの両端にある腱はどこかに隠れ去り、冬眠してしまったかのよう。

しろくまは冬眠しません!!

それから2週間たち、かなり良くなったけれど、膝の裏の腱は冬眠したままだ。

このさきどうなることやら。とりあえず11月の大会はキャンセルし、1月の高段者合同稽古までに完治しようと目標を立てた。フィジカルセラピストにでも通うしかないか・・・。

若ければきっと同じようなバカをしてもきっと肉離れなどにはならなかったであろう。仮になったとしてもすぐに立ち直ることができたと思う。

歳をとっても「バカでハングリー」だとそれ相応の支払いをしなければならなくなるであろうということが今回の教訓だ。

「それでも自分はバカでハングリーであり続けることができるか。」改めて自問自答する。

若いときは簡単だ。バカであることが自然であり、ハングリーでいるのが自然なことだった。
でも歳を取ったら充分な覚悟をしてでないと、バカでハングリーではいられないのだ。

そんな覚悟のない奴は怪我をして脱落してゆく。

バカは死ななきゃ直らない By 廣澤トラゾーというのが今日の結論だ。
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by 814690 | 2008-10-25 08:16


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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