Masa安藤の「アラスカで独り言」



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忌野清志郎さん、安らかに。


しろくまが中学3年生の時に初めて聞いた、「僕の好きなせんせ~」という歌。大好きだった。



彼のヒット曲のひとつ、「スローバラード」は自分の最も愛する歌のひとつだ(カラオケでも歌う)。



派手な格好の割にはシャイで、コンサートの前にはスタッフ一人一人に「どうかよろしくおねがいしま~す」と深々と頭を下げて回っていた。



彼はきっと知らないが、僕がかつて学生の時にそういうところでアルバイトをしていた時、彼の出演する公開録音番組で、そのあこがれのスターが突然自分の前に歩み寄ってきて目の前で「よろしくお願いします」と丁寧にお辞儀をされた経験を持つ。



礼に始まり礼に終わるという環境で育てられた自分だが、このときは深く感激した。これが試合の前の礼だったら勝負の前に「負けた」と思うほどの礼だった。



普段見ないテレビだが、ドラマや歌番組に彼が出ているからと知ったら、努めて見ようとした。



しろくまオフィスや自宅の留守録のメッセージの最後に自分の声でピー音が明るく録音されているのだが、この部分が実は彼の真似だということを知っている人はたぶん誰もいないであろう。



ああ、清志郎さん。私に「礼」のなんたるかを教えてくださった最初の人よ。



どうか安らかに眠りたまえ。そしてどうか天国でも、いつものように哀しい歌を哀愁を帯びたその声で明るく歌い続けてくれたまえ。



しろくまより心を込めて



「ぴーーーー!!」
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by 814690 | 2009-05-05 03:27

豚はSwine

巷を騒がす豚インフルエンザ。

こちらではSwine Influenzaという。

何人かの方からアラスカの状況を知りたいとお問い合わせがあったので、ブログに載せることにした。


2009年4月30日に在アンカレジ出張駐在官事務所が発表した新型(豚)インフルエンザについての情報を中心に内容を地元新聞や各ウェブサイトなどで確認した。

過激な言葉使いや効果音、テロップなどで内容をより刺激的にして庶民を扇動する一部マスコミの発表よりは正確で冷静な情報と思われる。

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アラスカでは「4月30日現在、アラスカ州において新型(豚)インフルエンザの感染は確認されていない」ということだ。

それにアラスカ州ではすでに「新型インフルエンザの抗ウィルス剤を8万人分備蓄済み」なのである。

そして「更に2万人分を準備中」ということ。

感染が確認されていない上に抗ウィルス剤がすでにあるのであれば問題ないではないかとしろくまは思っている。


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しろくまにとってはリダウト火山のほうが心配だ(まだオレンジのまま)。

噴煙を上げている山のシルエットの美しさ。

アンカレジからも見ることができる(写真はアンカレジ・デイリーニュースより抜粋)



さすがにメキシコ渡航は薦めないが(メキシコの観光関係者は大変そう・・・)、アラスカは安全である。日本よりも安全ではないかと思う次第である。


とにかくいまは風邪の症状がでたら絶対に疑われるので健康に注意することだ。

あと、海外旅行から日本へ戻る際は空港での通関などにいつもよりも長い時間かかるかもしれないので、余裕を持って計画することである。

この夏アラスカ旅行を計画の方はこんなことで挫折せず、引き続き安全なアラスカへの計画を続行されることを切望する次第である。

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以下は2009年4月30日に在アンカレジ出張駐在官事務所が発表した新型(豚)インフルエンザについての情報の続きだ。

文末には参考ウェブサイトもある。

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4月29日、WHO(世界保健機構)は新型(豚)インフルエンザについて「メキシコに加え、アメリカでも人から人への感染が持続的に起きていることが確認された」として、警戒レベルを「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げました。

4月30日午後5時時点で、アラスカ州において感染の事例は確認されていませんが、今後とも充分ご注意をお願いします。

<アメリカにおける感染者数>
 4月30日午前10時30分(東部時間)時点での感染者は109例(うち死亡者1名)です。なお、ワシントン州政府保健局は29日、ワシントン州内で新型(豚)インフルエンザ感染の疑いのある事例を6件確認した旨発表しました。これらの事例のウィルスサンプルCDC(アメリカ疾病予防管理センター)に送られ、現在新型(豚)インフルエンザかどうか検査が行われています。

※最新の情報はCDCのホームページhttp://www.cdc.gov/ (英語)にてご確認ください。


<カナダにおける感染者数>
 4月29日現在での感染者は19例(死亡者は未確認)です。最新の情報はPublic Health Agency of Canada(カナダ保健省)のホームページ http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/swine_200904-eng.php(英語)にてご確認ください。

<日本政府の対応>
1.4月30日、外務省は「感染症危険情報(メキシコ以外で新型インフルエンザ感染が確認されている国)」を発出しました。これらの国に渡航・滞在する方々に対し、充分注意するよう呼びかけるものです。詳細は外務省海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)をご覧ください。
  
 また、メキシコについては、すでに同国への渡航延期を勧告する感染症危険情報が発出されております。同国への渡航を予定されている方は、不要不急の渡航は延期してください。仮にメキシコに入国した場合、出国制限が行われる可能性又は現地で十分な医療行為が受けられなくなる可能性がありますので、充分ご注意ください。

2.厚生労働省は日本の空港において、海外からの航空便で到着した全ての乗客に対し、健康状態、氏名及び連絡先を申告するよう義務づけています。検疫法に基づき、日本で患者が発生した場合に感染の広がりなどを迅速に調べるためです。

大型連休の出国・帰国ラッシュと重なり、各空港の検疫ブースが混雑することも予想されますので、余裕をもった旅程を組まれるようお勧めします。


 なお、帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談してください)。


<アラスカ州の対応>
1.アラスカ州保健省は次のとおり発表しています。
(1)4月30日現在、アラスカ州において新型(豚)インフルエンザの感染は確認されていない。
(2)新型インフルエンザの抗ウィルス剤を8万人分備蓄済み。更に2万人分を準備中。
(3)アメリカ連邦政府は現時点で真に必要がない限りメキシコ渡航を中止するよう求めているが、州保健省もこの見解を支持。

2.アンカレジ教育委員会(ASD)は、全生徒、家族、スタッフに対し、風邪の症状がでた場合は学校を休むよう呼びかけています。



参考ホームページ
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
○豚インフルエンザQ&A(厚生労働省ホームページ)
 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf
○世界保健機関(WHO)ホームページ(豚インフルエンザ関連)
  http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)
○米国疾病予防管理センター(CDC)ホームページ
 http://www.cdc.gov/ (英語)
○アラスカ州保健省ホームページ
  http://hss.state.ak.us/ (英語)
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by 814690 | 2009-05-02 03:53

しろくまビール登場!!

アラスカン・アンバービールで有名なアラスカの代表的地ビール会社アラスカン・ブリューイング社が、アラスカで大活躍のHAIしろくまツアーズに敬意を表して(なわけないけど)、ついにしろくまビールを販売開始!!



その名も「アラスカン・ホワイト」。



Wheat(麦)ベースだが甘口で、アンバーと共通するコクを残した少し甘口のビールだ。




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ボトルには「Wheat Ale Brewed with Spices」とある。

それにボトルの王冠の熊のマークがしろくまなのが本当に印象的で、個人的に大感激である。




この夏アラスカを訪れる予定の人は、このハーフワイゼンのような軽い口当たりのおしゃれなビールを是非お試しあれ。

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ビールも大好きなしろくま
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by 814690 | 2009-05-01 05:41


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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