Masa安藤の「アラスカで独り言」



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駆け足で白夜の夏や・・・

この夏は天気がよかったためかなり忙しく過ごしている。

日常が盛りだくさんなのである。


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まずはプリンセスツアーズのドームカー、ミッドナイトサンエクスプレスでデナリ公園にツアー同行(7月2日)



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もちろんしろくまがツアー同行するときはマッキンリー山も保証付き(?)





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デナリプリンセスロッジはアラスカ州最大のホテルとなっている。

ホテルというより町とかコミュニティという感じ。昔のデナリ公園の面影はここにはない。



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ここ数年、ストーニーヒルに来るときはいつも山が姿を現す。今回も雲が一つもない。でも相変わらず人は多い・・・・。






そしてその後7月5日はキングサーモンフィッシング。
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アンカレジから北西に水上飛行機で30分ほど行くとリバーソングロッジがある。
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釣れたことは釣れたが、小さいし赤いので放流。
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結局リバーソングは時期が遅すぎたので、7月15日にキーナイ川へ出直した。
(実はその前の7月11、12、13日はスワードへ簡単キャンプにも出かけたけど、これは報告しなくていいかな。たき火して、海岸のムール貝を採って食べてという普通の簡単キャンプだし。)
この続きはまた今度。
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by 814690 | 2009-07-25 11:59

ZIPFMに出演した。

愛知県方面のみで放送のFM局ということだ。

しろくまが日本に住んでいたころのFM局はFM愛知とFM岐阜だけだったが、FM局はかなり増えたらしい。

朝8時から10分間の生放送、トヨタ提供のMORNING CHARGEという番組内の枠で

■WORLD WIDEに世界で活躍する方にアクセス!TOYOTA WORLD WIDERS。


という番組だった。

愛知ではしろくまも世界で活躍する人と思われているらしい。

相手をしてくれた小林たくいちろうさんという方は、ちょっと軽いけど、話のテンポも良く、キーワードには大きく反応を示したり、「ふんふん」という相槌を打ったり、なかなか聞き上手でもある。

質問も手短で、的を得ている。短い間だったが、よく知っている友人と話をしているように会話が弾んだ。

さっすがプロとおもう。

名古屋方面だけの放送だったので一部の方のみにお知らせしておきましたが、そのうちに全国ネットで出られるようになったらブログでも前もってお知らせいたします。

しろくま
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by 814690 | 2009-07-18 01:45

フラットトップマウンテン登頂記

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などというとオオゴトに聞こえるが、8歳にして初めて(軽い)登山を経験した男の子が男になった話である。

フラットトップはその名の通り、てっぺんが平らなアンカレジ東にある、チュガッチ山脈の中の頂の一つだ。


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標高3510フィート(約1053m)の普通サイズの山で、トレイルヘッドの標高が2260フィート(約678m)なので標高差はたった375mくらいだ。



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最初の坂を上ると、眺めの良いブルーベリーヒル(ブルーベリーノル)が見える。その輪になっているトレイルを進むとさらに東に行く道があり、それがフラットトップへの道である。

100mばかり進むと最初の断崖の細道を横切ることになる。8歳にはこれが恐怖の崖に見える。


そこを横切ると、今度は成田山名古屋別院顔負けの急な階段の登りが続く。




d0143907_11105445.jpgそれにプラスして岩場もあるので、休憩する。


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また軽い岩場と急な階段を登ると、再び休憩場所に来る。

この辺りから天候が町とは変わってくる。高い山に雲が引っかかって霧や雨になりやすいのだ。



しかし今日は西から吹く風に遮られて、東の空にある怪しい黒雲がこっちまで来れないでいる。風向きが変わる前に登頂できるかどうか。ちょっと心配ではある。
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休憩後、険しい岩場になると、トレイルは突如として乱れる。トレイルの目印は緑色のペイントなのだが多くの登山者=ハイカーたちはトレイルを見失い、突如として上を目指してまっすぐ登りだす。それでトレイルがあちこちにできてしまっているのだ。

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8歳児はわざと急な岩場を選ぶ余裕を見せながら、とうとう頂上まで登り着いた。


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最近は小学校でもウォールクライミングを教えてくれるらしいが、そのトレーニングが実を結んでいるようで、少なくとも急峻な崖が目の前にあっても怖がることがなくなった。


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本当に頂上は平らだ。

d0143907_11233324.jpg山頂で記念写真。満足度が顔に表れる。コダックモーメントだ。


登りに比べると下りはさらに技術を要する困難な道行きとなる。多くの初心者ハイカーたちが若さに任せて滑り降りてゆく。
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8歳児はかかとを使って、滑らないようにうまく降りる。マッキンリー登山でも登頂後に滑落したりする方が多いというから、下りは慎重に且つ大胆に行かなければならないことを体で覚える。
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同行の大人たちを後に、どんどん下り降りる。残された大人たちの目には彼の内にみなぎる喜びがあふれてくるのが感じられ、うれしくなる。
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後で聞いた話だが、フラットトップの横を走るパワーライントレイルをさらに奥まで行ったマウンテンバイクの友人たちは土砂降りの雨に降られて、ぬれねずみのようになって我々の数時間後にトレイルヘッドに戻ってきたという。




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by 814690 | 2009-07-02 11:32


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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