Masa安藤の「アラスカで独り言」



<   2018年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧


ドキュメント:いよいよ本当に秘密のコミュニティに潜入!!

とうとうこれから、ホーマーのあるカチェマック湾を横切った反対側にあるという秘密のコミュニティに潜入するわけだ。ボートはスズキさんの30
0が3台もついていてパワフルーなやつ。
d0143907_13064114.jpg


バイバイホーマー、また会う日まで。









って言ってもたった1泊なんだけどね。
d0143907_13113605.jpg


あ、ラッコ発見!


d0143907_13115642.jpg
見えない?やっぱりアイフォン写真では黒い岩と変わらないようにしか見えないよね。


あ、ハートの穴の岩発見!
d0143907_13114755.jpg
完璧なハート型だった直後の写真。


さあこれが最初の家。
d0143907_13162778.jpg
ここはハリバットコーブと言う、ホーマーの対岸にある入江。お金持ちの別荘や、現役引退したミリオネアたちが住んでいるという瀟洒なコミュニティなのだ。


d0143907_13160165.jpg
これはなんと海上レストランだ。ホーマーのオフィスで予約して、チケットを買うと、ボートで往復送迎が付いてくるっていうなんとも優雅なスタイル。手前の4件のキャビンに1泊して行くプランもあるんだって。


ホーマーを出て約20分、とうとう着きました。今日のご宿泊は、Alaska Still Point Lodgeって名の、豪華リモートロッジなのだ。
d0143907_13223004.jpg
ここは船着場だが、ロッジ所有の船が三艘、水上飛行機が1機停泊中だ。


さあ、早速敷地内を探検しよう!
d0143907_13252177.jpg
船着場からドックを出て、トレイル沿いに少しゆくと右手に看板が見えてきた。



短い坂を登ると、出た!これがAlaska Still Point Lodgeのメインロッジだ。

d0143907_13274184.jpg
中に入るとまた、これが、ちょっと和のテイストが入ったデザインなところが今風の豪華ロッジの内装
d0143907_13283711.jpg
ロビーからミニミニ橋を登ってダイニングルームへ。

d0143907_13310733.jpg
ダイニングテーブルから3階のキッチンを臨む。


こちらは別の3階のリラックススペース。
d0143907_13312349.jpg
石の暖炉がすごい。


キッチンに行ってみた。
d0143907_13342326.jpg
朝食はここで食べるらしい。

中を覗くと、素敵なおねいさんが笑顔で挨拶してくれた。

d0143907_13361650.jpg
このおねいさん、ここのGMであり、バーテンもシェフもでき、ボートのキャプテンもすればギターを弾いてエンターテインメントもお手の物のスーパーギャルなのだ!


で、そろそろ外を見に行こうとまずはデッキに出た。

d0143907_13382325.jpg
近くのトレイルを適当に歩くとこんな見晴らしの良いポイントに出る
d0143907_13390761.jpg
右端にちらっと見えるキャビンはオーナー夫人のアトリエだとさ。
優雅な人生であるなぁ。


で、後ろを振り返ると、こんな風景。
d0143907_13393920.jpg
小さな板の間はなんと小型のヘリポート。ここからヘリで熊を見に行ったりするらしい。






しばらく散策をした後にロッジにもどり、裏側を歩くとジャクジー付きのホットタブ発見。
d0143907_13414662.jpg
そりゃあるでしょう。24時間オープンだって(もちろん無料)。


そしてアウトドア用のレンタルギア(もちろん無料)も揃っている。ちなみに長靴は全てアラスカの超有名ブランド「アラスカタフ」で揃えてある。
d0143907_13433792.jpg

そしてその近くにはガーデンも(もちろん無料)。
d0143907_13445399.jpg
温室栽培の野菜もあれば、ここで採れた日照時間の長いアラスカ育ちの野菜も夕食に出る。

アーティチョークはサラダではなく、ディナーテーブルのデコレーションの一部としてこの写真の後に収穫されたらしい。あとで写真で出て来るのでお楽しみにね。
d0143907_13464539.jpg
アーティチョークが地面からそびえ立つように生えているところ、初めて見ましたぁ。





禅室はメディテーションルームとして使っているということだが、茶室のような趣を持つ。

d0143907_13482782.jpg

そして、このラビリンスはもちろん瞑想用に使われるということである。


d0143907_13484333.jpg
迷路にそんな用途があるなんて知らんかった〜!



トレイルの左右に見えてきたキャビンたち。

d0143907_13505970.jpg

さらに行くと、本日のしろくま一家のねぐらに到着。
d0143907_13525959.jpg
TideView Cabin

d0143907_13530978.jpg
Beautiful View from Peaceful Cabin
ハイソなコミュニティが一望できる。


まずは記念写真を1枚。

d0143907_13544447.jpg
かなりの引き潮


で、とりあえず腹が減ったし、夕食が午後7時30分きっかりに始まるというので、ダイニングルームに出かける。
d0143907_13591085.jpg
Beautiful Dinner Table
「本日の収穫」はディナーテーブルのデコレーションにもなる。
あ、さっきのアーティチョーク発見!


この日はオーナーご夫妻の結婚記念日のお祝いということで、ゲストだけでなく、オーナー夫妻やメインスタッフも同席した。

まず食前酒を飲んでいると、食事の合図のベルが鳴ったので、ディナーテーブルに着くと、サラダ代わりにベジタブルラップが出て、ワインが振る舞われた。

そしてすぐにこれが出てくる。

d0143907_14015030.jpg
この生牡蠣、今日ホーマーで獲れたんだそうだ。


で、またまた違うワインが出されて、とうとう本日のメインディッシュが登場。

d0143907_14015907.jpg
Miso Grazed Black Cod lightly smoked


このは銀ダラの味噌焼きはノブのレシピらしい。

デ、デザートがいくら別腹でもこの2つは入らない。
d0143907_14020857.jpg

なので今日はこっちにする。

d0143907_14073798.jpg
う〜ん まいっ!


食後はしばらくリラックスルームで引き続きワインの残りをちびちびなめながら、ギターを弾いたり、ピアノの弾き語りを聴いたりしていると、こんなものを発見。
d0143907_14114301.jpg
My O'friend Atz Kilcher's CD


そう、今から約3ダース年も前のこと、とあるアラスカパシフィック大学の学生だった僕は、同じくそこの学生だったアッツがカフェテリアでギター片手に歌っていたのをよく聴いたものだった。そして時々アッツの周りで踊っていた小さい娘っこは、ジュエルちゃんと言って、今は立派な有名プロ歌手になっている。

あ〜懐かし!

と感慨に浸りながら今度はおんもでボンファイヤー!

d0143907_14091104.jpg
みんなで歌う。なぜかみんな歌が上手いのだ。。。



もう酔いも回って、暗くなって、自分のキャビンに無事に戻れるかどうかわからなくなってきたので、とりあえず寝に帰ることにする。


ーーーーーーーーーーーーこの間に約9時間がすぎていますーーーーーーーーーー

おっはよ〜!

朝のお散歩が終わったので、メインロッジに出かけると朝食のお時間だった。


メニューはこれ!
d0143907_14241369.jpg
Smoke Salmon Eggs Benedict

エッグベネディクト普通卵2個分だが、依頼して1個にしてもらった。軽くスモークされたサーモンがうまい!


食後はトレイルをハイキングに出かける。本当は海が静かなのでシーカヤックもよかったのだが、敷地内を知るにはハイキングが一番なのだ!
d0143907_14265879.jpg
昨日訪れた場所も天気が違うと展望もガラリと良くなる。


どんどん登るぞ!

d0143907_14284450.jpg
かなり高くなった。もう少しで丘を越えられる。


では、ここでキノコ特集。
d0143907_14294530.jpg
こんなのや

d0143907_14302111.jpg
これは食べられるぞ、というのから、

d0143907_14300906.jpg
これ美味しそう(でも食べられるかどうか私にはわかりません)というのまで。


d0143907_14393729.jpg
あ、これは食べれませんね。きっと。
秋だからこその写真だ。


紙面の関係でこれ以上お見せできないのが残念ですが、もっと色々ありました。

で、終点の海岸に到着。
d0143907_14303118.jpg
浜辺にポツンとあった岩の上に登ってパチリ。


何とかと煙は高いところに登りたがるのである。
d0143907_14304036.jpg
これがその岩の全貌である。この岩制覇!
名前をつけよう。「へ」だな。
「へ」岩ってこと。

だって本当に「平和」な世界なんだも〜ん。


ともかく、帰りはボートでお迎えが来るという豪華なハイキング。

ではボートでコミュニティ散策。
d0143907_14361749.jpg
灯台のようなおうち



d0143907_14365744.jpg
赤い屋根の緑の家は有名なビリオネアの家らしい。


って言ってるうちにロッジに到着し、すぐに昼ごはんの時間です(食べてばっかり)。

昼はハリバットタコスでしたが、写真は割愛。

そしてランチの後にホットタブでジャクジーなどに浸かり、ドライサウナなど試していたら、あっという間に出発時間になったので、最後はちょっと急いでボートに「のりこ」さんだった。





でも、そのおかげで絶妙なタイミングで「座頭の市」さんから歓迎のご挨拶を受けました。

d0143907_14432642.png
Humpback Whale's Bleaching!

そう、帰りのボートでホーマーにゆく間、ホーマースピットの先端にあるランズエンドホテルの沖でザトウクジラのブリーチング(ジャンプ)のに出くわしたのです。

我々を見送るように5回も6回もしてくれました。動画はFacebookにアップしてありますので、ブログでは写真だけね。

で、その後アンカレジまで約4時間半の道のりを、安全運転でぶっ飛ばして帰りました。

とさ。

めでたしめでたし。

以上

体験ドキュメント:ハリバットコーブのアラスカ・スティルポイントロッジでした。

[PR]
by 814690 | 2018-09-27 15:03

ドキュメンタリー:ホーマー対岸の秘密のコミュニティに潜入!

アラスカの夏のツアーシーズンも終わりになるので、週末を使ってアンカレジからソルドトナ経由でホーマーへの黄葉ドライブを楽しんだ。

d0143907_10503673.jpg
スワードハイウェイのトイレ休憩所から


金曜日。天気は今一つだが、明日は晴れるという予報にかけて見たが、なかなかの黄葉シーンだ。
d0143907_10535298.jpg
スターリングハイウェイに入るとソルドトナまでは1時間半。



行きはまず、第一の目的であるソルドトナのギリシャレストラン。アラスカなのにギリシャ料理?

d0143907_10554522.jpg
Froso's Greek Restaurant
フロソス レストラン内部



実はここは秘密のお寿司屋さん。ここでシュン君が超こだわりの寿司を握っているのだ。
d0143907_10571500.jpg
入り口を入ると左手のラウンジの一角に寿司バーがある。
ユニーク〜!!



独自に魚を仕入れて作る彼の創作握り寿司は、ネタの新鮮さと相まって、かなり質が高い。
お任せコース$30(アラスカでは普通の値段)の最初に出たオヒョウ昆布締めから、最後の普通のタコとちょっと手を入れたタコまで、「パラダイスにいるみたい〜🎶」と少し古いUtadaが出てくるくらい美味い!!

d0143907_10593092.jpg
最初に出たオヒョウの昆布締め、絶品です。


その全てをお見せしたいところだが、今回の主目的はホーマーということで割愛。
















だけどもう一品だけお見せしましょう。
d0143907_11025784.jpg
カンパっチ!


 Remember. It's called Froso's Sushi & Sake Lounge
d0143907_10595632.jpg
フロソス スシ&サケ ラウンジ
名前もでらユニークだで、頼むで覚えてちょ〜よ!!
と名古屋の人が言っとラッセルでかんわ〜。




さて、その晩はソルドトナのアスペンホテルにてぐっすり睡眠を取りますと翌朝は快晴〜。
リダウト山もスパー山も多少の雲をまとって優雅に姿を見せてくれる。

d0143907_11084057.jpg
はっきり見えませんか?心の美しい人にはくっきり見えます!



で、まずはファーマーズマーケットをチェック。

d0143907_11114235.jpg
ホーマーのファーマーたちが集うマーケット



アンカレジのマーケットが大都会と思わせるくらい小規模だが中身の濃い本物のファーマーズマーケットを見た感じがする。なんたってトマトだけ売っている店とかもあるくらいだ!
d0143907_11142126.jpg
お客さんを見るだけでも味わいがある!



さて、お腹が減ったので、オールドタウンにある有名なカフェ、ツーシスターズで昼食(写真割愛)。そしてその後、周辺の散策を楽しむ。まずは海岸で恒例の石拾い(石好きなの)。

d0143907_11171608.jpg
ホーマーの海岸物語



その後ちょっと浮気してビジターセンターに行き、

d0143907_11180793.jpg


戦後75周年の特集をしているバトル・オブ・アッツ島を見学。
d0143907_11181967.jpg
日本軍の戦った後は今もアッツ島に残っている。その時、日本軍もアメリカ軍もアリューシャンの島をところ構わず爆撃し、自然と野生動物のコロニーが壊滅的に破壊されたことはあまり人々の話題に登らない。
d0143907_11194516.jpg

こんなギャラリーやカフェなどが並ぶオールドタウン。ホーマーはスピットだけじゃないぜ!








d0143907_11222164.jpg
このギャラリーと階下のブティックがすごい。
どうすごいかって?ご自身でご覧ください。



で、次はスピットのサルーンを紹介しよう。

d0143907_11233133.jpg
外観


d0143907_11241803.jpg
内観
以上!


ま、一度自分で行って見なはれ。決して手抜きをしているわけではありません。


さて、さて、今回の主目的、ホーマー対岸にあるハリバットコーブのハイソなコミュニティに潜入すべく、ボートにのりこちゃん。

続きはまた明日!!!
乞うご期待〜〜〜!

[PR]
by 814690 | 2018-09-26 11:37


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧