Masa安藤の「アラスカで独り言」



My Dog Sled Tour: ゆる〜い時間が流れるパットさんのケンネル

We went to visit at Pat's Kennel for the weekend!


d0143907_8352925.jpgパットさんの冬の楽しみ2泊3日に参加して来た(弊社ウェブサイトの『冬フェアバンクス発ツアー』参照)。





We first visited the Ice Art Championship to "Have an Ice Day!"
d0143907_9165681.jpgまずはホテルに集合し、

フェアバンクスで開催されている

アイスアート氷の彫刻展へGo!









Moose Crossing

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その後パットさんのケンネルへ行き、

(このサインの所で待っているとムースに会えると思って待っていた人がいたと言うウソの様な本当の話)






Here we come to Pat's kennel.
d0143907_891473.jpg早速犬ぞり開始。
犬に一頭ずつハーネスを付け、
そりチームを完成させるのを手伝ってから、
敷地内の犬ぞりコースへ移動。





First, a warm up run with the master musher. d0143907_840584.jpg
最初はパットさんやご主人のエドさんが運転する犬ぞりのそりに乗り込んでトレイルを巡る。






Then the master in the sled and the novice on the sled!
d0143907_8195410.jpg慣れたら運転に関する簡単な講習の後、そりにパットさんが乗り込んで運転だ!





It's just like skiing with bunch of butts in front.

d0143907_9225894.jpg運転席からの風景はこんな感じ。そりはスキーの感覚だし、パットさんが乗っているので,慣れないトレイルでも一応安心できる。




Cleaning up is also a part of the fun activity d0143907_8232429.jpg
その後は犬のフン掃除や食事配給のお手伝い、わらを小屋に敷いてあげるなど犬のお世話をして,犬たちとの楽しい時間を過ごす。



We feed dogs first, but we also deserve a big meal.

d0143907_829575.jpg犬の食事の後は人間も食事。この日はでっかいステーキだった。



This is the main lodge.d0143907_8313768.jpg
パットさんのメインロッジは広々としていて、トイレも水洗。



This is my cabin for the night.d0143907_8474179.jpg
僕のキャビンはこの「ブルーベリーキャビン」中には2段ベッドとツインサイズベッド1台の合計3台あり、





Gas Light and Kitchen with beds d0143907_8512941.jpgキッチン、ガスライト、お湯も沸かせるからひげ剃りも楽し!






and the Stove.

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そしてストーブ完備の暖かくて快適なキャビンだ。





Alaskan Style Out House is very comfortable.

d0143907_855938.jpgしかしもちろんトイレはアウトハウス!!



Aurora should be visiting soon in front of the cabin.

d0143907_1073418.jpgそしてもちろんこのキャビンの真ん前にオーロラが出て来るはずなのである。





to get me a selfie.

d0143907_943981.jpgで、暗くなるまで待ち、暗いところでのセルフィーに挑戦。





a shot from the same spot in the morning.

d0143907_1051988.jpgこれが朝起きてからのほぼ同じ所。




Holy cow it went down to 40 below this morning. But it's warming up.
d0143907_98084.jpgこの日は気温がマイナス40度まで下がったので、犬ぞりは午後からにしてちょっとチナ温泉へ湯治にでかけた。




Ice Museum at Chena Hot Springs.
d0143907_99812.jpgアイスミュージアムはアイスアートと違って屋内にあり、しっとりとした落ち着いた雰囲気を醸し出す。通年マイナス5度に保たれているので、屋外がマイナス30度くらいになっている今日は大変暖かい。もちろん夏は大変寒い場所になる訳である。ちょっと変?





ま,とにかく今日も暖かくなってから(と言ってもマイナス20度くらいだけど)犬ぞりで遊び。今日は単独でトレイルを運転だ、興奮!!楽しすぎて写真を撮るのをすっかり忘れた・・・。



We play hard. AJ, I am your dentist. Open wide!

d0143907_9361631.jpgその後も犬達と戯れ(襲われてるんとちゃうよ)、





The Boiler needs more food.

d0143907_924175.jpgマキを運び、フン掃除をして、犬のお食事タイムを手伝ったりして楽しんでいるうちに一日が終わった。




The wild birds sometimes come to fetch food right out of your hand.

d0143907_9285529.jpg翌日は野鳥と遊んだり(えさを持つと手に乗りに来ることがある)、





Snow Shoeing was really fun because we don't have this nice snow in Anchorage.

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カンジキハイキングをしたりして午前中を過ごし、





Thank you pat and Ed!

d0143907_93104.jpg充分楽しんだ後にパットさんとエドとのお別れ。


本当に楽しかったよ、ありがとう!!
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# by 814690 | 2015-03-17 10:16

Yuka Honda @ アイディタロッド国際犬ぞりレース開催中!!

Yuka Honda and dogs are at Iditarod!!
一見雪に覆われて見えるアンカレジのダウンタウンからしろくまが中継します。d0143907_7104388.jpg
日本からの女性マッシャー、本多有香さんが出場しているアイディタロッド国際犬ぞりレースが3月7日土曜日にアンカレジでセレモニアルスタートを開催した。

本日9日月曜日にはフェアバンクスからリスタートしている。



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実は今年は30数年ぶりに降雪量が少なく、その上暖かいため、アンカレジの町は全く雪が無い状態でのセレモニアルスタートだった。

山から写真のように膨大な量の雪を運び、コースにだけ雪があるものの他は全て解けてしまっている。





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そんな厳しい条件下でのレースにしろくまも仕事の合間をくぐり抜け応援に駆けつけたが、惜しくも60番目にスタートすることになった有香さんのスタートの場面では、どうしてもはずせないミーティングがあって、見ることが叶わなかった。





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その代わりに自作の看板をフェアバンクスに住む有香さんの姉的存在のH子さんに託して、彼女の応援のサポート道具にしていただいた。



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これが裏側





翻って月曜日のフェアバンクスはマイナス20度。犬達にとっては最高のコンディションだ。ここから北へ行く道のりは険しいけれど、犬達は走りたくってしょうがないほど興奮している。

ワン子たちよ、頑張れ!そして有香さん、どうかご無事で完走を目指してください。



上記の写真をくっつけて編集した応援映画をお送りします。
http://youtu.be/1pYxnDhoxwQ

Go Yuka Go!!
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# by 814690 | 2015-03-10 07:28

アンカレジ霧氷ランド

d0143907_6513496.jpgアンカレジは今日も霧氷ランド。


まぶしい春の日射しにキラキラと輝いてとにかく美しい。

現実なのに夢のような、日常生活なのに楽園にいる様な感じ。

もちろんメっちゃんこさぶいので現実だと思い知らせてくれるのだけど・・・。


あっついのに比べたらさっぶいくらいが気持ちいいしろくまだからね!








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そんな中で昨夜は2月3日に流行している夕食メニューと新登場のアラスカビールのコンビネーションを頂いた。

ビッグマウンテンペールエール!!


クサ苦いペールエール独特の風味が何とも言えずうまい。






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もっと新登場なのはこれ。
ホップサーミア・ダブルIPA(インディアペールエール)

これはまだ飲んでいないが、きっとダブルで超クサ苦いんだろうなぁ。

次の機会にはこれをレポートするぞ。





d0143907_6513975.jpgと言う訳で、お昼休みは氷の世界、ダウンタウンの散策で気持ちのリフレッシュ!

ちなみにこのような天気は後5日間は続くらしい。あ〜幸せ〜〜〜〜!
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# by 814690 | 2015-02-05 07:22

2015年のしろくま初ブログ

2015年1月も、はや半ばを飛び越え、冬至からも1ヶ月以上経った。朝の通勤時刻は空が薄明るくなり、夜の帰宅時間も空が薄明るい。日が長くなるのを肌で感じるこの季節は喜びの季節でもある。


d0143907_1123524.jpg晴れた日は外がきりりと品ひんやりして、気持ちがよい。

こんな日にミーティングがあるときは、マイナス10度以下でも歩いて出かける。





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今日はアンカレジ観光局でミーティングだ。














d0143907_11265027.jpg1年間のイベントの予告とか、ビジターガイドが5000万部も印刷されて、配布されている事とか、

コンベンションの売り上げは何故か偶数年が良くて2014年は史上最高の年だったとか、

観光局のウェブサイトの正しい見方と使い方とか、

アラスカの訪問者で国内1位の州はカリフォルニアだとか(テキサス,フロリダと続くそうな)、

海外ではオーストラリアが1番で日本が2番だとか(中国に変るかもしれないね)、

アラスカで撮影された映画が増えて来ていて、on the Frozen Groundに続き、Big MiracleやWalking with Dinosaursなどがあり、これからもその傾向が続くだろうということなどが発表された。




うれしいニュースは
夏の間ジェットブルーがアンカレジ・ポートランド間の直行便を出すと言う事だ。

片道の料金はなんと$89だって。
デルタの成田便と組み合わせて安く日本から来れるかな?

シアトルでの乗り継ぎの際に荷物を取って一度外に出てからチェクインし直す必要があるので、ちょっと面倒くさいけど(バゲッジフィーもかかるね)、アラスカ航空は片道$200以上するからかなりお得なカンジ。




d0143907_11283825.jpgええ情報を得た!

とニコニコしながらまた再び気持ちの良い外の空気に浸って、
オフィスに戻りましたとさ。

めでたし〜めでたし。



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# by 814690 | 2015-01-23 11:31

今回のキングサーモンは魚ではなく町の名前


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キングサーモン、そしてその隣のナクネク村に行ってきた。




d0143907_1214065.jpgと言っても釣りに行ったのではない。キングサーモンと言う町に行って来たのだ。だからここがキングサーモンの宝庫かと言うと、レッドサーモン(ソックアイ)の方がすごい数来る訳だし、何故キングなのかは分からない。





実はキングサーモンという町は、カトマイ国立公園のブルックスキャンプに行くためのゲートシティなのだ。それなのに人々はここを通り過ぎるだけで、町自体には観光地と言える所も無ければ、市内観光や、ネイティブアラスカンの伝統的な生活や芸能を見せられる機会も施設も無い。

それでどうしたら良いかと言う話が始まり、そのための会議に私が招待されたと言うわけだ。



d0143907_1158392.jpgペンエアと言うローカルのプロペラ機(Saab)でアンカレジからキングサーモンへ,約1時間30分の空の旅。




到着後、ボランティアの女性に終日市内を案内してもらう。



d0143907_120019.jpg町のいろいろな人たちに出会い、職業訓練校、アラスカ大学ブリストルベイ分校を見学したり、カトマイ国立公園のレンジャーの所長さんに挨拶したり。



d0143907_12162279.jpgそして今回の会議で開発を考えられている場所(何にもありません)を訪れたり、なんか自分が重要人物のように扱われているぞ・・・。



夏とは違って11月はレストランが1軒も開いていないと言う事なので、町に一つだけあるスーパーで食料を買い、ホテルで食べる。



d0143907_12282663.jpgカトマイ公園の上空を飛行機で飛んでもらった。



キングサーモンから25km離れた隣町のナクネクと言う町からナクネク湖を左手に見ながら、レイクブルックスを目指す。





d0143907_1264439.jpgレイクブルックスからブルックスキャンプ上空へ飛び記念撮影。

ブルックス滝もキャンプも何とか見えるぞ!





ここで方向を変えて、一万本の煙の谷へ。





d0143907_1272296.jpg1912年の6月にノバルプタ山が大噴火し、周辺の様子をすっかり変えてしまったという。熊や鳥は灰にまみれたり埋まってしまったものも多く、シャケは遡上できなくなって、1917年まで戻らず、6月になって大発生していた蚊はほとんど全滅するというすごい事だったらしい。




そして当時この辺りに住んでいた「カトマイネイティブ」はナクネク町の川向こうに移動した。

(かなり揺れたので、写真がボケボケ)




d0143907_12291025.jpgブルックスキャンプは上空から現在の様子がうかがえた。これから2017年にかけてブルックスキャンプから川向こうのバス乗り場までプラットフォームが建設予定になっていると、ダイアン・チャン所長(スーパーインテンダント)が教えてくれた。

ちゃっかり記念写真を撮る。




d0143907_12213880.jpg会議は終日行われた。功労者の表彰もあり。




d0143907_12205380.jpg松浦教授のプレゼンもあった。最後には侍マッシャー・和田重次郎の事も話された。







実は彼とは関大の同期なのだと今回初めて知った。1年(1回生と我々は呼ぶが)の時はあの400人ぐらい入る大きな教室で部落解放問題の授業を取った時最初から教授が聴講している生徒に糾弾され、「大学の授業って怖いなぁ」とショックを受けたあの授業も一緒にとっていたらしい。それを今週末初めて知ったのだ。




しかし今後、このプロジェクトのリーダーシップは一体誰がどのようにしてとって行くのかが大きな課題となりそうな予感を抱いてキングサーモン空港を後にした。今後の展開に興味津々である。


外部からの搾取が激しいこの周辺のビジネス事情は充分把握できたし、何とかしてこの村が独自の方法で少しでも豊かな暮らしができるようになれば良いと願っている。
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# by 814690 | 2014-11-20 12:33


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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