Masa安藤の「アラスカで独り言」



10月は日本とアラスカ半分半分だったお話

10月は日本もアンカレジも季節的にはとても過ごしやすい。

ということでここ数年の秋の日本へのセールスは10月にしている。もちろん我が剣の師、故・亀井一雄先生の命日が10月初旬にあると言う事や、10月は剣道他のイベントが目白押しだと言う自分勝手な理由もある。



d0143907_841587.jpgまずは10月に入ってすぐ、アラスカ鉄道ビアトレインに乗車した。

黄葉に染まるターナゲン入り江の景勝道路に沿って延びる線路をアンカレジからポーテージまで往復する4時間の列車の旅だ。



d0143907_854478.jpg地元の地ビール会社と提携して、美味しいビールとうんまいごちそうがついている。

チケット発売後2日で売り切れてしまったという嘘の様な話にもうなずける。



d0143907_891129.jpg写真の腕が悪いのだが、景色の美しさは超絶。


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もちろん氷河が遠くに見れたりもするし。




その日の晩にNHKの地球ラジオに生出演してオーロラの話をし、






d0143907_8215893.jpgでその5日後にデルタ航空の機上の人となった。

で、このビスコフと言うクッキーはうまかった〜。




d0143907_8234534.jpgシアトル着陸直前に、有名フィッシングロッジ、リバーソングロッジの新オーナー夫妻に偶然出会う。実は隣に座っていたのに飛行機を降りるまで気がつかなかったのだ。

ここで記念写真!娘のクローイーちゃんはいい男の前で恥ずかったらしい。あはははは。




デルタはオンデマンドの映画に最新のロードショーが多いのが魅力。機材も新しくなっていたし、CA
さんも若返っていたし(逆玉手箱を利用したのかもしれない)、全日空とのソフト面での差がかなり縮まっている気がする。

映画を見続けていたらあっという間にジャパ〜ン。




d0143907_8345714.jpgまずは神奈川県東西対抗大会を見学。

全日本の2年連続覇者、高鍋進選手のすぐ隣に我が剣友・水野 孝雄選手が座っているこのローカルぶり!



d0143907_8395495.jpgそして日本ならではの食のすばらしさも堪能。安いのにクオリティの高い回転寿しや、和風ファミレスはすごい。

もちろんアラスカの天然物のネタには比較できないけど、向かいの席に来たサーモンといくらの親子丼ぶりのクオリティもなかなかのもの。



d0143907_941978.jpg僕の頼んだ「手まり寿司」定食も相当のクオリティを持つ。



d0143907_8463980.jpg帰省するといつも立ち寄る江ノ島水族館前の「竹波」の刺身定食は、その日の朝仕入れて来た(または釣られた)新鮮な魚を出してくれるし(敢えて言えばご飯がもう少しうまいと満点になる)、



それに日本のデニーズはアラスカのそれより100倍良い。(写真なし)




d0143907_8491739.jpgで、今回のメインは武者修行だったので、箱根の合宿所まで電車を乗り継いで+徒歩で出かける。

JRで小田原についてから、箱根湯本まで小田急線に乗り、そこから箱根登山鉄道で風光明媚な景色を楽しみながら小涌谷まで行く。ただし土曜日の箱根登山鉄道は観光の家族連れやカップルで超満員。小涌谷で降りる人はほとんどいなかったが、そこから登山道を歩いて合宿所へ。合宿参加車中、徒歩での参加は僕だけだった。



d0143907_850560.jpg箱根にはこんなビールがあって、制限している自分でも稽古の後はどうしてものみたくなってしまう訳だ。




d0143907_8562690.jpgと言う感じで、大阪のビリケンさんにも挨拶してきた。

ちなみにアラスカにもビリケンさんがいるのだが、このビリケンさんはどこから来たのだろう。
アメリカの芸術家の創作とも言われているが、似た様なものは他の国にもあるのだろうか?




d0143907_8573757.jpgと言っているうちにアンカレジに戻り、子供のバンドコンサートやハロウィンなどのイベントで秋の10月が終わるのであった。

*アラスカの小学校や中学校では楽器を自分で選んで演奏できる。授業で教えてくれると言う事なのだ。トランペットやクラリネット、トロンボーンや子供の頃憧れたサキソフォンなど様々な管楽器とキーボード、木琴,鉄琴、ドラムにベースにエレキギターなどいろいろなチョイスがあるのだ。うっらやまし〜。

















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# by 814690 | 2014-11-05 09:19

Godo Geiko at Nippon Budokan: 日本武道館で合同稽古

とうとう夢の一つが実現!
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日本武道館での合同稽古だ。時は西暦2014年10月14日、台風一過の夕方、ワクワクして出かけた。

知っている人が数人しかいないのは、いつものことなのだが、進行内容がわからないので非常に戸惑う。

なんとか有馬先生(八段)を見つけ、少し説明していただいたのでかなり気が楽になった。

最初に少し基本打ちをした後、すぐに指導稽古に入る。

八段の先生にかかる訳だ。人気の先生方の列は長くなっているので、とにかく最初だから列の短い先生にかかっていった。列が短い=人気がない?それは弱いから?と思っていたらさすがに8段、皆すこぶるお強い。ある先生には普段自分が生徒たちに言っているのと同じことをコンコンと説教もされた。

それでもなんとか4人の先生と稽古ができたぞ!!

最後の15分間は自由稽古と言われたのだが、これが知っている人がいないと、誰が何段なのかもわからないので、稽古をお願いするにも一苦労だ。やっと細川先生(7段)と巡り合って稽古をいただいた。八段を狙っていらっしゃるということで、やわらかなしなやかな剣を目指しているのを感じた。

厳しい楽しい夢の稽古時間は午後6時からたった1時間で、本当にあっと言う間だ。

その後20分ほどで簡単な挨拶を終え、着替えてすぐに車で厚木へ向かう。吉川律子先生が運転手を引き受けてくださったのだ。

そう、この日は欲張って2つ目の稽古に移動なのだ。笠村先生(八段)もご一緒された。さすが強い先生は稽古もお好きなのだ。

それにしてもめっちゃ喉がかわいたぁ・・・・。




d0143907_17143579.jpg九段下から厚木まで、なんと奇跡的に40分で到着。
午後8時からの稽古に少し遅れただけで、なんとか間に合い笠村先生にも稽古を頂く。

メーン!!


その後は鈴木久美子先生(7段)など、何人もの方に稽古を頂き、充実しきって稽古を終えました。



一日にこれだけ多くの八段の先生に稽古をいただいたのは生まれて初めての経験。そしてこれだけ多くの高段者の先生たちと稽古ができたのも、本当に久しぶり。

幸せな1日だった〜。

人生半分以上過ぎても初めての経験があるのは良いことだ!

修行あるのみ!!
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# by 814690 | 2014-10-26 17:24

アラスカ州漁猟&狩猟管理局

アンカレジのアラスカ州・漁猟&狩猟管理局(Alaska Department Fish & Game)を訪問した。




ハンティングのセクションとフィッシングのセクションに分かれていて、



ハンティングのセクションには同じ動物でも獲っていいものと悪いものが、剥製になって比較されていた。




d0143907_10103097.jpg他にムースや






d0143907_1064233.jpgオオカミの剥製もあるので格闘系としては一応態度で敬意を表す。







d0143907_10114999.jpg今回はフィッシングライセンスを代理で入手するという特務を帯びているので、その後は遊んだりせず(充分遊んだけど)まっすぐにフィッシングのセクションへ。



昨夜からシャケのえさ用のいくらを作っていたと言う指がピンクに染まった担当官、クリスさんに事情を話し、書類作成にかかる。

まずは申請用紙を11人分記入。

その後実際のライセンスに記入。

クリス担当官とアーでもない、コーでもない言いながら、書類と格闘すること約2時間で、11人分のライセンスをゲット、1日ライセンスなので合計$220なり。

ついでにシャケやその他の魚類に関する資料をゲットし、今後の参考資料に。

ちなみにスーパーなどで無料で入手できたタイドテーブルが今年から有料となっていて、フレッドマイヤーでは$1.45だったが、ここでは1$で売っていた。


























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# by 814690 | 2014-07-31 10:12

駐日英国大使の剣道との再会:Rediscovering Kendo

駐日英国大使 ティム・ヒッチンズ氏が「剣道との再会」という題名で「剣窓」に寄稿している。
多くの人が「剣道と再会」し、稽古を再開しくれる事を期待している。

Mr. Tim Hitchens, British Ambassador to Japan: Rediscovering Kendo

http://www.kendo.or.jp/information/2014/07/003032.html#all
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# by 814690 | 2014-07-21 13:30

テレビに出演する事に決めた。

これまでずっとテレビのコーディネートの仕事はして来たが、出演はしなかった。



d0143907_1281843.jpgしかし昨年秋にTBS系「世界の果ての日本人」に出演し



とうとうテレビデビューしてしまった。


その際の動画はこちら
https://www.facebook.com/photo.php?v=10200886205453280&l=9113921047600796863








d0143907_120464.jpgその上昨夜はNHKBSの「地球アゴラ」にも出演した。




番組の宣伝はこちら
http://www.nhk.or.jp/agora/kako/14-0713.html


10月27日に再放送予定だって。嬉しいなぁ〜。






方針を変えてテレビの仕事を受けるようになったのには訳がある。

一番は愛するアラスカのため。日本の人達がイメージする「夏でも凍っている。」とか「一年中雪に閉ざされている」というようなネガティブなアラスカのイメージを払拭したいという思い。

アラスカというと日本人は「オーロラ」と言う印象が強いが、白夜の夏の広大な大自然をアラスカのイメージとして抱いてほしい。これまで雑誌のアラスカ特集のお手伝いやガイドブックの編集なども関わってきたが、動画で見せるテレビの影響は大きい。それだけに勝手に作られる真実でない展開や虚偽のイメージを放映されるのが嫌で敬遠して来た。でもネット文化が進化して放送局も考えを改め、積極的に真実を伝えようとしているように見える。だからテレビでもアラスカのすばらしさを訴えたいと思うようになったのだ。

二番目は、親元を離れて遠くに暮らす親不孝者である自分だから、少しでも彼らにとって自慢できる存在になりたいと言う思い。以前スキージャーナル社から「剣道ニッポン、世界へ!」という本が共著で出版された時、親と師匠が大変喜んでくださった。師匠はその直後に亡くなってしまったが、親は健在なので、彼らが生きているうちにもっと本を出したいと考え、テレビ好きの父には私がテレビに出演したら喜ぶのではないかと考えたのだ。

三番目は息子にも自慢できる父親になりたいと言う思い。自分がしている事の社会的評価を知るには2011年の州知事賞受賞で充分なのだが、彼がその価値を知るにはまだ時間がかかる。しかしテレビ出演をすれば、とりあえず単純に自慢できるであろうと思ったのだ。

テレビ出演をすれば、それが記録としても残るので、フランク安田、植村直己、星野道夫を始めとする何十人もの「アラスカで活躍した日本人」との一人に加えられる事を夢見て、そして果ては何万人もいる「世界で頑張る日本人」の一人として歴史に残ればいいなぁ、と言う思いがあるのだ。

これからもアラスカの地で堅実に、誠実に手配の仕事を続け、自分のアラスカへの愛情表現を続けて行くことができればいいなぁ、と考えている。



d0143907_1305789.jpgアラスカ好きの皆さん、

アラスカのすばらしさをみんなで世界に知らせて行こうぜ!



画面ではココリコの田中さんが自分の好きな動物を紹介している最中に記念撮影


















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# by 814690 | 2014-07-14 01:41


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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