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Masa安藤の「アラスカで独り言」



テレビに出演する事に決めた。

これまでずっとテレビのコーディネートの仕事はして来たが、出演はしなかった。



d0143907_1281843.jpgしかし昨年秋にTBS系「世界の果ての日本人」に出演し



とうとうテレビデビューしてしまった。


その際の動画はこちら
https://www.facebook.com/photo.php?v=10200886205453280&l=9113921047600796863








d0143907_120464.jpgその上昨夜はNHKBSの「地球アゴラ」にも出演した。




番組の宣伝はこちら
http://www.nhk.or.jp/agora/kako/14-0713.html


10月27日に再放送予定だって。嬉しいなぁ〜。






方針を変えてテレビの仕事を受けるようになったのには訳がある。

一番は愛するアラスカのため。日本の人達がイメージする「夏でも凍っている。」とか「一年中雪に閉ざされている」というようなネガティブなアラスカのイメージを払拭したいという思い。

アラスカというと日本人は「オーロラ」と言う印象が強いが、白夜の夏の広大な大自然をアラスカのイメージとして抱いてほしい。これまで雑誌のアラスカ特集のお手伝いやガイドブックの編集なども関わってきたが、動画で見せるテレビの影響は大きい。それだけに勝手に作られる真実でない展開や虚偽のイメージを放映されるのが嫌で敬遠して来た。でもネット文化が進化して放送局も考えを改め、積極的に真実を伝えようとしているように見える。だからテレビでもアラスカのすばらしさを訴えたいと思うようになったのだ。

二番目は、親元を離れて遠くに暮らす親不孝者である自分だから、少しでも彼らにとって自慢できる存在になりたいと言う思い。以前スキージャーナル社から「剣道ニッポン、世界へ!」という本が共著で出版された時、親と師匠が大変喜んでくださった。師匠はその直後に亡くなってしまったが、親は健在なので、彼らが生きているうちにもっと本を出したいと考え、テレビ好きの父には私がテレビに出演したら喜ぶのではないかと考えたのだ。

三番目は息子にも自慢できる父親になりたいと言う思い。自分がしている事の社会的評価を知るには2011年の州知事賞受賞で充分なのだが、彼がその価値を知るにはまだ時間がかかる。しかしテレビ出演をすれば、とりあえず単純に自慢できるであろうと思ったのだ。

テレビ出演をすれば、それが記録としても残るので、フランク安田、植村直己、星野道夫を始めとする何十人もの「アラスカで活躍した日本人」との一人に加えられる事を夢見て、そして果ては何万人もいる「世界で頑張る日本人」の一人として歴史に残ればいいなぁ、と言う思いがあるのだ。

これからもアラスカの地で堅実に、誠実に手配の仕事を続け、自分のアラスカへの愛情表現を続けて行くことができればいいなぁ、と考えている。



d0143907_1305789.jpgアラスカ好きの皆さん、

アラスカのすばらしさをみんなで世界に知らせて行こうぜ!



画面ではココリコの田中さんが自分の好きな動物を紹介している最中に記念撮影


















# by 814690 | 2014-07-14 01:41

アンカレジにハードロックカフェがやって来る


不思議なことがあるものだ。しろくまのブログに投稿したら、アラスカ剣道クラブに載ってしまった。プレビューでは確かにしろくまのブログだったのに・・・・。

なので町の新着情報の1はここをご覧下さい。http://akkendo.exblog.jp/

そして、最新情報2は以下。


d0143907_365189.jpgまずはアンカレジのダウンタウン(4番街 & Eストリート)にやって来る予定のハードロックカフェ。
とうとう看板が出た!

「今頃どうしてアンカレジにハードロックカフェ?」とも思うだろうが、おじさんにはノスタルジーなのだ。

僕はどちらかというと個人的にはニューミュージック世代と呼ばれていたと思うが、やはりハードロックやロックンロール世代でもある。

ドキドキするなぁ・・。



d0143907_3144876.jpgということで写真を撮って帰る途中で見つけたお店「マシャ」、ミーちゃんは僕のことをこう呼んでいた。






ちゅうことで6月10日のアンカレジから実況でお伝えしました。



# by 814690 | 2014-06-11 03:16

フーリガンが来た。

アンカレジの夏はまず山菜採りから始まる。タラの芽に似た、デビルズクラブという植物の芽。これが味も香も将にタラの芽そっくりで、町の至る所に生えている。あとはこごみ。これは茶色い膜がいっぱいあるのと、ほとんどないのがあって、その膜のほとんどないやつを内の庭に植えてある。

それに引き続いて最初に入ってくる魚がフーリガン。これは日本ではキュウリウオというらしいのだが、キュウリのような香はしない。苫小牧で見た大型ししゃもの倍以上あるししゃものような魚だ。産卵のために海から入り江、そして川へと遡上してくる。ベルーがクジラがこれを追って入り江に入ってくるとも言われているが、その時期が母の日前後から6月中旬頃までとされている。メスは腹一杯に卵を抱えてうまいが、オスも身がうまいので重宝する。

最近この遡上時期が一定しておらず、どちらかというと5月末頃が良いとされていたが、今年はいつもより暖かくて水温も高いので、早めにくるのではないかと推測してチェックしに行ってみた。

潮が動いている時が獲れ易い時間と言われていて、アンカレジの干潮が4時なので、2時半から3時半頃か、満潮になる1時間前の9時頃が狙いなのだが、きょうは時間的には午後3時半頃にしか行けない。

ターナゲン入り江のポイントにも、道路脇に沢山の車がならび、みんな仲良く一列に並んで網ですくっている。よく見るとあそこで1匹、ここで1匹と釣れているようだ。

この魚はアラスカ州の州民だけがこの時期、網ですくって捕る事を許されているのだ。

僕はこの入り江の先にあるトゥエンティマイルリバーという川の河口でフーリガンを狙おうと思っていたので、そこもチェックしに行った。すると状況は入り江とほぼ同じ感じだった。聞いてみると4時間いる人が、1時間で10匹程しか獲れていないということだった。

自分が考えていたポイントは今日も空いていた。そこは岸の先に大きな岩が沈んでいて、それが邪魔となるため、岸から掬う人たちが敬遠するのだ。

早速川に入り網ですくい始めると、3回目ぐらいに4〜5匹はいる。周りでは一匹ずつしか獲れていないので、周囲の注目を感じる。それからは6〜7回に数匹入って来るペースが少し続き、それ以降は1匹か2匹のペースになる。多く入る日は一回に網一杯に掬える時もあるのだからそれと比べたら、スローだ。


d0143907_791346.jpgでも3時35分に開始して4時8分でやめるまでに38匹掬った。

様子を見に来ただけにしてはまあまあである。スローな時は早く切り上げるに限るのだ。

速攻で帰宅すると午後5時丁度。それから魚をさばいて開き、タレを作って漬け終わると午後8時半だった。





午後2時半に出発して6時間の楽しいフーリガンフィッシング+しこみが終わった。

翌朝起きたらすぐに漬けておいたフーリガンを網に載せた。これで2〜3日したら仕上げにスモーカーにかけて軽くスモークして出来上がりとなる。今週中にはおいしいフーリガンの干物が食べられるぞ!



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楽しみ〜!!























# by 814690 | 2014-05-19 07:14

アンカレジより

今日はアンカレジ観光局主催のトラベルショーがイーガンセンターで開催されたので行ってみた。

昨年も同様の催しがあって、ラッキー抽選会では鉄道チケットなどがあたるし、

ブースに行くと素敵なおねいさんからこれまた素敵なギブアウェイももらえて、

その上仕事上の最新情報がゲットでき、

各ツアー会社の新人君や懐かしい顔にも挨拶できる

と言ういいこと尽くめだったが、

今年も昨年以上に収穫の豊富な訪問だった。


が、それはさておき、アンカレジはもう春も終わりに近い。夏がすぐそこだ!


d0143907_10544964.jpg 昨年の5月19日に大雪が降った時に写真を掲載したが、ここはそれと同じ場所だ。

もう雪にはなりそうも無い。







d0143907_10494311.jpg
ダウンタウンにも新しい屋外カフェ(?)はグランドオープニングしてるし(テーブルたった4台でか?)、







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馬車(ホースドロウンキャリッジ)はのんびり走っているし

ひねもす

のたりのたり  かなぁ。

ああ、春でんなぁぁぁぁ。って仕事センカイっつ!!
# by 814690 | 2014-05-09 11:04

アンカレジは春の兆しだ〜!

d0143907_4471793.jpg
今日は春分の日。昼と夜の長さが同じになる日だ。オフィス近くの道路も行きがほとんど溶けて春の陽気が充満している。今年は雪解けが早そうだから、緑が生え揃うのも早いかもしれない。




3月に入ると急に日中の日射しが強くなり、明るい時間が長くなると感じる。

そして今日のアンカレジの日の出は午前7時59分、日の入りは8時15分。12時間以上ある。

午前7時前には空はすでに薄明るく、午後9時を過ぎて同じくらいの薄暗さ(薄明るさ?)になり、一日が真冬の3倍ぐらい長く感じるのだ。


オーロラは午後10時過ぎないと観測できなくなったが、その分日中明るくて暖かいため、野外活動が楽にできるようになった。



d0143907_562413.jpgスキーやアイスフィッシングも寒いと感じること無く、お手軽気分でできる一年で一番最高の時期だ。


長い静寂の冬を終え、これから6月終わりまで、環境がめまぐるしく変わる季節が来る。

さあ、この最高の季節に何をして過ごすか、考えるだけでわくわくするぞ!
# by 814690 | 2014-03-22 05:11


アラスカ生活mo30年! アラスカが大好きで、そのアラスカの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと願ってやまない男、しろくま代表:Masa安藤のブログです。
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